トイレの水漏れとトイレのタイプ

トイレには様々なタイプがあります。そのタイプによって水漏れ箇所も変わってきますので、自分の家のトイレがどのタイプなのか、水漏れはどこが原因となるのかを知ることはとても有意義なことです。まず、トイレは大きく分けて4種類あります。組み合わせ便器と言われるもの、一体型、タンクレス、システムトイレと言われるものです。これらはそれぞれに様々な違いがあります。

■組み合わせ便器、一体型

一番普及しているのがこの形です。これは便器とタンクがセットになっているために、便座は別に用意することになります。つまり便器、タンク、便座はそれぞれ独立しており、それを組み合わせた形になるのでこう呼ばれています。この型の特徴としては、汚れが付きにくく、そしてついても落としやすいこと、また、便座が壊れた時にはそこだけの交換で済むことなどがあります。ただし、水をタンクに貯める方式のために、一度タンクから水が出てしまうと、水がたまるまで続けて使用することができないというデメリットもあります。そしてウォシュレットは便座についていますので、ウォシュレットからの水漏れの場合は便座そのものに原因がありますから、便座の交換で対処できます。
一体型とは便器、便座、タンク、ウォシュレットがすべて一つにまとまっているものを指します。見た目に清潔感があり、すべてが一つにまとまっているために掃除もしやすいのが特徴です。ただ、故障した時には全部まとまっているためにすべてを交換しなくてはならないことも多くなります。

■タンクレス、システムトイレ

タンクレスとはその名の通り通常なら後ろに水を溜めるタンクがあるはずなのにそれがない形のものです。それでは水はどこから出るのかというと、水道栓と直結しており、直接水を流します。タンクレスの良さは、凹凸がないので掃除がしやすく、水を連続して流すことができるのです。これは水道栓と繋がっているゆえの利点でしょう。ただし、この形には手洗いの場所がないので、ここで手を洗うことはできません。必要であれば別に取り付けることになります。そして、デメリットとしてはこのタイプもまた故障した場合にはすべて交換しなければなりません。
システムトイレとはリフォームの折などによく利用される方法です。これはトイレや配管をすべてを壊さず、残った配管から便器や手洗い場に給排水するように改造します。そしてそれらの給排水管を隠すためにキャビネットやカウンターを作って新しい空間を生み出す方式です。

■まとめ
トイレは時代によって変化し、次々と新しいものが生み出されてきます。現在のところは以上の四つのタイプが主流ですが、これからもまた違ったタイプのものが生み出されてくる可能性があります。トイレはそのタイプによって構造も仕組みも違います。給排水方式が違えば給排水管の場所も違ってきます。そのことがより一層トイレ 水漏れ場所の特定を困難にしています。しかし、水が漏れる場所は限られており、面倒な作業であっても一つ一つ丁寧に探っていけば見つけることは可能なのです。修理は専門業者に任せるにしても、事前に場所などを特定できれば作業効率もはかどり、金銭的な節約にもつながります。

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